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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>ROSSO GRAFICO</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/" /><modified>2026-08-09T23:47:35+09:00</modified><entry><title>聖ヒエロニムス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936478" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936478</id><issued>2026-08-05T15:50:11+09:00</issued><modified>2026-08-05T06:53:01Z</modified><created>2026-08-05T06:50:11Z</created><summary>岩の裂け目に潜む小さな生き物
崩れかけた岩窟のあちこちに梟や小動物が身を潜め、聖人の苦行を静かに見守っています。廃墟と化した岩の造形は生物の骨格を思わせる形状を帯び、自然と人工の境が曖昧になっています。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>岩の裂け目に潜む小さな生き物</strong>
崩れかけた岩窟のあちこちに梟や小動物が身を潜め、聖人の苦行を静かに見守っています。廃墟と化した岩の造形は生物の骨格を思わせる形状を帯び、自然と人工の境が曖昧になっています。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>Saint Jerome
崩れた岩窟の中、痩身の老人が身を横たえ、両手を組んで祈っています。周囲には枯れ木や割れた壺、置かれたままの帽子と書物が散らばっています。遠景には穏やかな川と丘が広がり、小さな教会が佇んでいます。荒廃した前景と静謐な遠景の対比が、特に強調されることなく並置されています。岩の裂け目には梟や小さな生き物が潜み、老人の苦行を見守るように配置されています。緋色の衣が脱ぎ捨てられ、地に広がっています。祈りの姿勢は苦痛というより没入に近く、荒れ果てた岩場そのものが祈りの場としてごく自然に受け入れられています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス 聖ヒエロニムス 隠者聖人 苦行 祈りの姿 板絵 油彩 1500年頃 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 岩窟 廃墟表現 梟 書物 帽子 緋色の衣 壺 枯れ木 遠景の教会 川と丘 風景描写 象徴表現 中世末期 隠遁生活 静謐 対比構図 自然と人工 苦行者

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192936478_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805155010">]]></content></entry><entry><title>キリストの捕縛</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936436" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936436</id><issued>2026-08-05T15:45:35+09:00</issued><modified>2026-08-05T06:48:24Z</modified><created>2026-08-05T06:45:35Z</created><summary>群衆に紛れる仮面のような顔
人々の間に一つ、明らかに作り物めいた顔が挟み込まれています。周囲の生身の表情と質感を異にしながらも違和感なく配置され、群衆の悪意そのものが形を持って現れたかのようです。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] ...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>群衆に紛れる仮面のような顔</strong>
人々の間に一つ、明らかに作り物めいた顔が挟み込まれています。周囲の生身の表情と質感を異にしながらも違和感なく配置され、群衆の悪意そのものが形を持って現れたかのようです。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>The Arrest of Christ (c.1530-c.1550)
群像がキリストを取り囲み、顔と顔がひしめき合っています。ユダの接吻を受けたばかりのキリストは目を伏せ、周囲の男たちは剣や松明を手にしています。仮面のような顔が一つ、群衆の中に紛れ込み、生身の表情と見分けがたく並んでいます。誰の顔も誇張され、憎悪や好奇心がそのまま形になっています。金属の甲冑や装飾品が光を照り返し、暗い背景の中で人物だけが浮かび上がっています。捕縛という暴力的な瞬間でありながら、群衆の密集そのものが主題であるかのように、顔と顔の応酬が全体を支配しています。キリストの静けさだけが、その渦の中心で揺らぐことなく保たれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス キリストの捕縛 ユダの接吻 逮捕の場面 群像表現 板絵 油彩 16世紀前半 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 新約聖書 受難伝 仮面 顔の表現 剣 松明 甲冑 暗闇の背景 密集構図 憎悪の表情 群衆心理 象徴表現 中世末期 肖像的描写 光と影 緊張感 静謐なキリスト

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192936436_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805154534">]]></content></entry><entry><title>聖アントニウスの誘惑</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936351" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936351</id><issued>2026-08-05T15:42:24+09:00</issued><modified>2026-08-05T06:44:56Z</modified><created>2026-08-05T06:42:24Z</created><summary>頭上に風車小屋を戴く老婆
老婆の頭部には茅葺きの風車小屋がそのまま帽子のように据えられ、鳥たちが羽根の上に止まっています。人体と建築が違和感なく融合し、誘惑の象徴が生活の道具の姿を借りて現れています。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボ...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>頭上に風車小屋を戴く老婆</strong>
老婆の頭部には茅葺きの風車小屋がそのまま帽子のように据えられ、鳥たちが羽根の上に止まっています。人体と建築が違和感なく融合し、誘惑の象徴が生活の道具の姿を借りて現れています。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>The Temptation of St Anthony (c.1550-c.1600)
赤い衣の修道士が卓に肘をつき、静かに手を組んでいます。背後では村が燃え、空には奇怪な生き物が群れをなして飛んでいます。老婆の姿をした頭部には、風車小屋がそのまま帽子のように載せられ、家屋の窓からは裸の女が顔を覗かせています。水面には帆船と手の形をした奇妙な物体が浮かび、魚の頭部が岸辺に転がっています。修道士の視線は正面を向いたまま、これらの光景に動じる様子を見せません。誘惑は劇的な事件としてではなく、日常の延長線上に淡々と存在しています。卓上の林檎ひとつが、静けさの中に置かれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス 聖アントニウスの誘惑 隠者聖人 修道士 誘惑図 板絵 油彩 16世紀 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 幻想絵画 怪物図像 風車小屋 老婆 燃える村 空想生物 帆船 魚頭 象徴表現 中世末期 悪魔的図像 隠遁生活 静物 林檎 数珠 田園風景 荒廃 誘惑と静観

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192936351_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805154224">]]></content></entry><entry><title>神殿から商人を追い出すキリスト</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936295" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936295</id><issued>2026-08-05T15:38:49+09:00</issued><modified>2026-08-05T06:41:23Z</modified><created>2026-08-05T06:38:49Z</created><summary>豚を引いて立ち去る男
右手前では一人の男が豚を引き、雑踏を離れていきます。神殿での騒動をよそに、日常の商いは変わらず続いており、聖なる出来事と生活の営みが同じ地平で並行して進んでいます。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-15...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>豚を引いて立ち去る男</strong>
右手前では一人の男が豚を引き、雑踏を離れていきます。神殿での騒動をよそに、日常の商いは変わらず続いており、聖なる出来事と生活の営みが同じ地平で並行して進んでいます。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>Christ Driving the Traders from the Temple (1570-1670)
半円形の門の下、群衆が折り重なるように蠢いています。キリストは杖を掲げ、商人たちを追い立てています。地に伏す者、逃げようとする者、なお取引を続けようとする者が入り混じり、秩序と混乱が同時に描かれています。門の彫像は三日月を戴き、異教的な装飾を思わせます。手前には樽や商品が散乱し、豚を引く男が右へ歩み去っていきます。背景には尖塔の立ち並ぶ町並みが広がり、日常の喧騒が神殿の外にまで続いています。聖なる場と俗なる商いが同じ石畳の上で接しており、その境界はことさら強調されることなく、当然の光景として置かれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス 神殿から商人を追い出すキリスト 神殿浄化 キリスト 商人 群衆 板絵 油彩 16世紀後半 17世紀 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 新約聖書 福音書 建築描写 三日月装飾 石造の門 豚 樽 市場 町並み 遠景 群像表現 混乱と秩序 日常と聖性 商い 石畳 尖塔

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192936295_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805153848">]]></content></entry><entry><title>楽園の庭</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936272" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192936272</id><issued>2026-08-05T15:37:08+09:00</issued><modified>2026-08-05T06:38:26Z</modified><created>2026-08-05T06:37:08Z</created><summary>獣と人が同じ地平に立つ光景
鹿や小動物が人物と並んで丘を歩き、遠景では裸の人物が獣に追われる姿も見えます。捕食と平穏が同一に並存し、楽園の秩序がすでに揺らぎ始めていることを静かに物語っています。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>獣と人が同じ地平に立つ光景</strong>
鹿や小動物が人物と並んで丘を歩き、遠景では裸の人物が獣に追われる姿も見えます。捕食と平穏が同一に並存し、楽園の秩序がすでに揺らぎ始めていることを静かに物語っています。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>The Garden of Paradise (1500-20)
緑の丘に噴水が据えられ、水はそこから四方へ流れています。裸の男女が丘のふもとに座り、神と思われる人物が女を導く姿があります。周囲には鹿や獣が自由に歩き、遠くでは人が獣に追われるように走っています。空には奇怪な生き物が舞い、岩肌には洞のような口が開いています。楽園でありながら、すでに何かが始まっている気配が漂っています。丘の上に立つ噴水の造形は建築物とも生物ともつかず、静かに水を湛えるだけです。すべての生き物と人物が同じ地平に置かれ、優劣なく共存しています。楽園の秩序は、破綻の予兆をすでに内包した状態で描かれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス 楽園の庭 エデンの園 アダムとイヴ 楽園追放 生命の泉 噴水 丘 獣 鹿 裸体像 神 板絵 油彩 16世紀初頭 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 幻想絵画 象徴主義 中世末期 楽園図 創世記 空想生物 岩窟 水辺 遠景 秩序と混沌 自然描写 静謐な楽園

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192936272_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805153707">]]></content></entry><entry><title>降誕図</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192935322" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192935322</id><issued>2026-08-05T14:39:13+09:00</issued><modified>2026-08-05T07:26:53Z</modified><created>2026-08-05T05:39:13Z</created><summary>楽器を奏でる天使たち
聖母のそばに集う天使たちは背に小さな翼を持ち、リュートを爪弾き、開かれた書を掲げています。降誕を寿ぐ賛美の身振りが、幼い姿のまま儀式的な静けさとともに表されています。

■アーティストHieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>楽器を奏でる天使たち</strong>
聖母のそばに集う天使たちは背に小さな翼を持ち、リュートを爪弾き、開かれた書を掲げています。降誕を寿ぐ賛美の身振りが、幼い姿のまま儀式的な静けさとともに表されています。

■アーティスト<hr>Hieronymus Bosch [ ヒエロニムス・ボス] (1450頃-1516)
ネーデルラント（現オランダ）の画家で、中世ヨーロッパ絵画の中でも特異な存在として知られています。同時代の多くの画家が写実的な人物描写や宗教的な荘厳さを追求したのに対し、ボスは怪物・奇形生物・不条理な光景を画面に詰め込んだ独自の世界を展開しました。魚が空を泳ぎ、人間が楽器に飲み込まれ、耳が歩き回る。その奇妙なビジョンは、人間の罪や欲望に対する道徳的な警告として描かれたものと考えられています。代表作「快楽の園」は、楽園・現世・地獄の三場面で構成された大作で、無数の人物と生き物が絡み合う圧倒的な密度を持っています。一度見たら忘れられない視覚的衝撃は、現代においても色褪せません。その独創的なビジョンはピーテル・ブリューゲルをはじめ後世の画家に大きな影響を与え、シュルレアリスムの先駆けとも評されています。生涯の詳細は不明な点が多く、謎多き画家としても知られています。

■作品概要<hr>Nativity (c.1550-c.1600)
藁の上に横たわる幼子を、聖母が両手を合わせて見つめています。牛と驢馬の顔が大きく迫り、その大きさは人物と釣り合っていません。けれどここでは、それが当たり前の距離感として描かれています。動物の存在感が人物と拮抗することで、聖なる場が動物たちにも等しく開かれていることが示されているようです。幕の陰から黒頭巾の男が覗き込み、手には道具を携えています。翼を持つ幼い天使たちが背後に集い、楽器を奏で、開かれた書を掲げています。少年たちの顔つきは大人びて、遊戯というより儀式に近い佇まいです。左奥の小さな場面では、羊飼いたちが焚き火を囲んでいます。緑の帳がすべての背景として垂れ、聖家族を世俗から切り離しています。ヨセフは静かに佇み、視線は幼子に向かうことなく、内へと沈んでいます。奇跡は声高に語られることなく、ただそこにあるものとして置かれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ヒエロニムス・ボス 降誕図 キリスト降誕 聖母マリア ヨセフ 幼子イエス 牛 驢馬 羊飼い 藁 板絵 油彩 16世紀 フランドル絵画 ネーデルラント絵画 宗教画 聖家族 蝋燭 黒頭巾 リュート 楽器 従者 緑の帳 遠近法 象徴 中世末期 ルネサンス 聖書 馬小屋 誕生 祈り 静謐

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192935322_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260805143911">]]></content></entry><entry><title>子供の遊戯</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886741" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886741</id><issued>2026-07-31T16:10:45+09:00</issued><modified>2026-07-31T07:13:08Z</modified><created>2026-07-31T07:10:45Z</created><summary>樽と輪回しの遊び
樽にまたがる子供や輪を転がして遊ぶ子供の姿が確認できます。単純な道具ひとつで何通りもの遊びを生み出す様子が、当時の子供の暮らしを伝えています。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フラン...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>樽と輪回しの遊び</strong>
樽にまたがる子供や輪を転がして遊ぶ子供の姿が確認できます。単純な道具ひとつで何通りもの遊びを生み出す様子が、当時の子供の暮らしを伝えています。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>Die Kinderspiele / Children's Games
広場を埋め尽くすほどの子供たちが、思い思いの遊びに興じています。輪回しをする子、樽にまたがる子、壁に向かって何かを投げる子。数えきれないほどの小さな群れが、隅々にまで散らばっています。大人の姿はほとんど見当たらず、この場所はまるで子供たちだけの世界のようです。ひとつひとつの遊びは今ではもう名前も伝わらぬものも多く、当時の日常が持っていた騒がしさと無邪気さが、そのまま封じ込められているかのようです。誰の記憶にも残らぬはずの一瞬が、こうして静かに留められています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル 子供の遊戯 ピーテル・ブリューゲル フランドル絵画 16世紀絵画 子供 遊び 民俗画 風俗画 広場 輪回し 樽 群像 児童 遊戯史 中世の遊び 街並み 建物 日常風景 賑わい 素朴 油彩 板絵 ウィーン美術史美術館 フランドル風俗 民衆生活 遊戯図鑑 屋外遊戯 子供たちの世界 無邪気 当時の暮らし

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192886741_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260731161044">]]></content></entry><entry><title>堕天使の墜落</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886709" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886709</id><issued>2026-07-31T16:08:00+09:00</issued><modified>2026-07-31T07:11:08Z</modified><created>2026-07-31T07:08:00Z</created><summary>帽子の人物に見る変容
大天使ミカエルの傍らに描かれた帽子をかぶった人物は、天使から悪魔へと姿を変えていく途中の存在とされます。変容の過程そのものを描き込む発想に、ボス的な幻想性の継承が感じられます。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Br...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>帽子の人物に見る変容</strong>
大天使ミカエルの傍らに描かれた帽子をかぶった人物は、天使から悪魔へと姿を変えていく途中の存在とされます。変容の過程そのものを描き込む発想に、ボス的な幻想性の継承が感じられます。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>Der Sturz der gefallenen Engel / The Fall of the Rebel Angels
ひしめく異形の群れは、天から追われる者たちの姿です。魚のような胴体、甲羅を背負った生き物、蝶の翅を持つ姿など、奇怪な形態が次々と折り重なっています。こうした表現には、先立つ世代の画家ヒエロニムス・ボスへの強い傾倒がうかがえます。当時すでに古風とされつつあったボスの幻想的な様式に、あえて立ち返るように描かれたとされ、落下しながら異形へと姿を変えていく天使たちの造形には、ボス作品に通じる特徴が随所に見られます。誰の発案かも判然としないまま連なる奇怪な生き物の列は、ひとつの様式への深い敬意の表れでもあり、名もなき想像力の蓄積のようにも映ります。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル 堕天使の墜落 ピーテル・ブリューゲル ヒエロニムス・ボス 影響関係 オマージュ フランドル絵画 16世紀絵画 反乱天使 天使の戦い 異形 怪物画 宗教画 黙示録 混沌 群像 幻想画 ボス的表現 奇怪な生物 蝶の翅 甲殻 魚人 変容 様式継承 アントワープ 油彩 板絵 悪魔 堕落 聖書主題 幻獣 グロテスク表現

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192886709_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260731160759">]]></content></entry><entry><title>塔の建設</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886561" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886561</id><issued>2026-07-31T15:55:35+09:00</issued><modified>2026-07-31T06:59:05Z</modified><created>2026-07-31T06:55:35Z</created><summary>巻き上げ車輪の仕組み
麓に据えられた大きな木製の車輪は、人が中に入って歩くことで石材を吊り上げる仕組みです。原始的な装置が巨大建築を支えている点に、当時の技術の実態が垣間見えます。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>巻き上げ車輪の仕組み</strong>
麓に据えられた大きな木製の車輪は、人が中に入って歩くことで石材を吊り上げる仕組みです。原始的な装置が巨大建築を支えている点に、当時の技術の実態が垣間見えます。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>Die Arbeiten am Turmbau / The Works at the Tower of Babel
巨大な塔の一角を、間近まで寄って捉えた光景です。切り出された岩肌に沿って人々が列をなし、荷を担いで階段を上り下りしています。麓には巻き上げ用の大きな車輪が据えられ、中で人が歩いて回している様子まで見て取れます。絞首台らしき柱もひっそりと立ち、この巨大事業の裏に潜む厳しさをうかがわせます。ひとりひとりの表情までは判別できませんが、無数の小さな動きが積み重なって、ようやく建物が一段ずつ高くなっていく。壮大さの陰にある地道な労働の連続が、ここでは主役として描かれています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル バベルの塔 塔の建設 ピーテル・ブリューゲル フランドル絵画 16世紀絵画 建築現場 石材運搬 巻き上げ車輪 労働 群像 石工 荷役 階段 岩肌 絞首台 建設技術 中世技術 詳細画 部分図 油彩 板絵 旧約聖書 創世記 職人 人力装置 建築構造 巨大事業 地道な労働 積み重ね

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192886561_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260731155534">]]></content></entry><entry><title>怠け者の国</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886265" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192886265</id><issued>2026-07-31T15:51:05+09:00</issued><modified>2026-07-31T06:54:20Z</modified><created>2026-07-31T06:51:05Z</created><summary>自ら歩く豚
串を刺したまま歩く豚の姿が、画面の隅にさりげなく描き込まれています。労せず食にありつけるという空想が、ユーモラスな形で表現されています。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在の...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>自ら歩く豚</strong>
串を刺したまま歩く豚の姿が、画面の隅にさりげなく描き込まれています。労せず食にありつけるという空想が、ユーモラスな形で表現されています。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>Das Schlaraffenland / The Land of Cockaigne
木の根元に、三人の男が思い思いの格好で寝転がっています。槍と農具、書物と剣がそのまま放り出され、誰も起き上がる気配がありません。木の幹からは円卓のように菓子や卵料理が突き出し、遠くでは屋根に敷き詰められたパイの家、串を刺したまま歩く豚さえ描かれています。働く必要も戦う必要もない、そんな夢のような土地で、人々はただ満腹のまま眠りこけているようです。豊かさの果てにあるのが怠惰だとすれば、この光景はどこか滑稽で、少しばかり物悲しくもあります。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル 怠け者の国 コケイン国 ピーテル・ブリューゲル フランドル絵画 16世紀絵画 寓意画 風刺画 農民画 豊穣 怠惰 昼寝 パイの屋根 豚 農具 兵士 書物 剣 木の根方 円卓 卵料理 満腹 夢想 諧謔 民間伝承 油彩 板絵 ミュンヘン アルテピナコテーク 寓話 教訓 満ち足りた暮らし

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192886265_o1.jpg?cmsp_timestamp=202607311551058">]]></content></entry><entry><title>バベルの塔 ロッテルダム版</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876576" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876576</id><issued>2026-07-30T18:08:48+09:00</issued><modified>2026-07-31T06:56:22Z</modified><created>2026-07-30T09:08:48Z</created><summary>雲に食い込む頂
最上層は雲間に隠れるように描かれ、建物の全容をつかませません。見上げる角度そのものが、完成という到達点の遠さを暗示しているようです。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在の...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>雲に食い込む頂</strong>
最上層は雲間に隠れるように描かれ、建物の全容をつかませません。見上げる角度そのものが、完成という到達点の遠さを暗示しているようです。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>The Tower of Babel（circa 1563-1565）
バベルの塔という同じ主題を、より近い距離から見上げるように描いた一枚です。空を覆うほどの高さまで積み上がった建物は、下層が影に沈み、上層だけが日を浴びて赤く輝いています。周囲の海には小舟がいくつか浮かび、遠くの街並みは霞んでほとんど判別できません。塔の外壁には小さな窓が無数に穿たれ、その奥にどれほどの人が働いているのか、想像するほかありません。同じ図像を繰り返し描いたということ自体が、この主題への尽きせぬ関心を物語っているようです。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル バベルの塔 小バベルの塔 ピーテル・ブリューゲル 旧約聖書 創世記 塔の建設 フランドル絵画 16世紀絵画 ロッテルダム 建築画 群像 石造建築 港町 小舟 水辺 螺旋構造 煉瓦造り 巨大建造物 未完成 雲 遠景 パノラマ 油彩 板絵 宗教画 寓意 権力の象徴 人間の営み 職人技

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192876576_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260730180848">]]></content></entry><entry><title>バベルの塔 ウィーン版</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876542" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876542</id><issued>2026-07-30T18:04:32+09:00</issued><modified>2026-07-30T09:09:06Z</modified><created>2026-07-30T09:04:32Z</created><summary>未完のまま続く工事
最上部はまだ赤煉瓦がむき出しで、足場や滑車が張り巡らされています。完成の兆しが見えないまま作業だけが積み重なる様子に、静かな徒労感が漂います。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フラ...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>未完のまま続く工事</strong>
最上部はまだ赤煉瓦がむき出しで、足場や滑車が張り巡らされています。完成の兆しが見えないまま作業だけが積み重なる様子に、静かな徒労感が漂います。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>The Tower Of Babel (Vienna)
なだらかな平野の只中に、渦を巻くように積み上がる巨大な建造物があります。赤褐色の煉瓦と灰色の石が層をなし、上層はまだ足場に覆われたまま。麓では役人らしき一団が石工の前にひざまずき、遠くの港には荷を積んだ船が並んでいます。無数の窓や回廊の奥に人影が点々と見えますが、誰ひとり大きく描かれることはありません。積み上げれば積み上げるほど頂は雲に隠れ、完成の見込みも定かでない。ただ黙々と働く人々の営みだけが、時間をかけて積層されていくようです。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル バベルの塔 ピーテル・ブリューゲル 旧約聖書 創世記 塔の建設 フランドル絵画 16世紀絵画 大バベルの塔 建築画 群像 石工 労働 港 船 積荷 未完成 足場 螺旋構造 煉瓦 石造建築 パノラマ構図 油彩 板絵 宗教画 寓意画 権力 人間の営み 巨大建造物 職人 荷役

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192876542_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260730180432">]]></content></entry><entry><title>農民の婚礼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876475" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192876475</id><issued>2026-07-30T17:55:59+09:00</issued><modified>2026-07-30T08:56:31Z</modified><created>2026-07-30T08:55:59Z</created><summary>楽師の視線
演奏を続けるはずの楽師が、運ばれてくる料理へちらりと目を向けている描写があります。空腹をこらえる表情には、饗宴に集う人間らしい欲求がにじんでいます。

■アーティストピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フラン...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>楽師の視線</strong>
演奏を続けるはずの楽師が、運ばれてくる料理へちらりと目を向けている描写があります。空腹をこらえる表情には、饗宴に集う人間らしい欲求がにじんでいます。

■アーティスト<hr>ピーテル・ブリューゲル [父] Pieter Bruegel the Elder (1525頃-1569)
フランドル（現在のベルギー）を代表する画家です。同時代の多くの画家が神話や聖書の英雄を主題としたのに対し、ブリューゲルは農民の日常や民衆の祝祭を中心に据えました。その視点は常に群衆の中にあります。収穫・婚礼・謝肉祭・雪遊びといった季節の営みを、細部まで丁寧に描き込んだ作品群は、16世紀フランドルの生活をそのまま記録した絵画資料としても価値があります。代表作「バベルの塔」では、人類の傲慢と神の意志という壮大な主題を扱いながら、画面には無数の職人や労働者が配置されています。歴史の歯車を動かすのは英雄ではなく、名もない人間たちであるという視点が、ブリューゲルの作品全体を貫いています。風景と人物を一体として捉える構図、季節や天候の描写の精密さ、そして人間観察の深さ。それらが融合したブリューゲルの世界は、500年を経た今も色褪せません。

■作品概要<hr>Die Bauernhochzeit / The Peasant Wedding
納屋を借りた祝いの席に、村じゅうの人々が集まっています。緑の垂れ布の下に座る花嫁は静かに微笑み、隣の空席には花婿らしき姿が見当たりません。パイを載せた戸板を運ぶ男たちの足取りは重く、楽師は演奏そっちのけで料理に目をやっています。壺から酒を注ぐ手、床に座り込んで指をしゃぶる幼子、隙間なく並んだ長椅子。誰の名も記されぬまま、ただ食べて笑い合う一日が描き留められています。数百年前のある午後、たしかにここに人々の営みがあったのだと、静かに伝えてくるひとこまです。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>半光沢紙使用
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>ブリューゲル 農民の婚礼 ピーテル・ブリューゲル フランドル絵画 16世紀絵画 農民画 風俗画 婚礼 宴会 村人 パイ 楽師 バグパイプ 花嫁 農村生活 油彩 板絵 ルネサンス フランドル絵画史 農民風俗 食事風景 群像表現 民衆の生活 中世末期 収穫祭 酒宴 子供 労働 素朴 農村 庶民 木の板

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192876475_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260730175558">]]></content></entry><entry><title>夜花火 第18番</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192778940" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192778940</id><issued>2026-07-24T17:18:23+09:00</issued><modified>2026-07-24T08:19:58Z</modified><created>2026-07-24T08:18:23Z</created><summary>黄と橙の二層が生む、豊かな夜の輝き
外縁の黄色い玉と内側の橙の火花が二層を描き、夜空に大きく豊かな存在感を放ちます。密に広がる橙の火花が中心から外へと熱を帯びて広がり、花火の持つエネルギーを余すことなく伝えています。

■アーティスト平山甚太（ひらやま...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>黄と橙の二層が生む、豊かな夜の輝き</strong>
外縁の黄色い玉と内側の橙の火花が二層を描き、夜空に大きく豊かな存在感を放ちます。密に広がる橙の火花が中心から外へと熱を帯びて広がり、花火の持つエネルギーを余すことなく伝えています。

■アーティスト<hr>平山甚太（ひらやまじんた、1840-1900年）
愛知県豊橋生まれの花火師です。三河吉田藩の勘定方を務めた後、横浜に出て商売を手がけ、1877年に岩田茂穂とともに横浜に平山煙火製造所を設立しました。同年の横浜公園での花火大会では、当時の日本では珍しかった鮮やかな西洋花火を披露し、大きな注目を集めます。1879年には来日したアメリカ第18代大統領ユリシーズ・グラントの歓迎花火を手がけ、その後は横浜で恒例となった米国独立記念日の花火も担当するなど、国際的な信頼を築きました。1883年にはアメリカでDaylight Fireworks（昼花火）の特許を取得。日本にまだ特許制度がない時代に、日本人として初めて米国特許を手にした人物として知られています。海外輸出向けに作成した花火カタログは現在も横浜市立図書館に残されており、明治の花火文化と職人の美意識を今に伝えています。

■作品概要<hr>Night Fireworks No. 18
漆黒の夜空に、黄色い玉が外縁を飾り、内側には橙色の火花が幾重にも密に広がっています。
外側の黄色い玉の列と、その内側を埋め尽くす橙色の放射状の火花が二層をなし、夜空に大きく豊かな円を描いています。中心から外へと広がる橙の火花は密度が高く、夜空全体を照らすような力強い輝きを感じさせます。黄と橙の暖色が漆黒の夜空に映え、見ているだけで夏の夜の熱気が伝わってくる一枚です。印刷のかすれが黄色い玉と橙の火花それぞれに異なる粒感を与え、夜空に黄金と炎の星屑が重なるような、豊かでレトロな風合いを生み出しています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>平山甚太 平山煙火製造所 夜花火 No.18 1883年 明治 横浜 花火カタログ 輸出 西洋花火 花火師 黄 橙 二層 夜空 黄金 星屑 レトロ アンティーク 日本美術 明治工芸 デザイン 花火 伝統 職人 図案 美意識 夏

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192778940_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260724171822">]]></content></entry><entry><title>夜花火 第17番</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192778912" /><id>https://rossografico.shop-pro.jp/?pid=192778912</id><issued>2026-07-24T17:16:09+09:00</issued><modified>2026-07-24T08:17:55Z</modified><created>2026-07-24T08:16:09Z</created><summary>黄金色の玉が広がる、温かな夜の光
黄色い玉が均等に円を描き、中心の橙の炸裂と合わさって、夜空に太陽のような温かみをもたらします。冷たい夜空の漆黒と黄色・橙の暖色の対比が鮮やかで、見ているうちに花火の熱が伝わってくるような一枚です。

■アーティスト平山...</summary><author><name>ROSSO GRAFICO</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>黄金色の玉が広がる、温かな夜の光</strong>
黄色い玉が均等に円を描き、中心の橙の炸裂と合わさって、夜空に太陽のような温かみをもたらします。冷たい夜空の漆黒と黄色・橙の暖色の対比が鮮やかで、見ているうちに花火の熱が伝わってくるような一枚です。

■アーティスト<hr>平山甚太（ひらやまじんた、1840-1900年）
愛知県豊橋生まれの花火師です。三河吉田藩の勘定方を務めた後、横浜に出て商売を手がけ、1877年に岩田茂穂とともに横浜に平山煙火製造所を設立しました。同年の横浜公園での花火大会では、当時の日本では珍しかった鮮やかな西洋花火を披露し、大きな注目を集めます。1879年には来日したアメリカ第18代大統領ユリシーズ・グラントの歓迎花火を手がけ、その後は横浜で恒例となった米国独立記念日の花火も担当するなど、国際的な信頼を築きました。1883年にはアメリカでDaylight Fireworks（昼花火）の特許を取得。日本にまだ特許制度がない時代に、日本人として初めて米国特許を手にした人物として知られています。海外輸出向けに作成した花火カタログは現在も横浜市立図書館に残されており、明治の花火文化と職人の美意識を今に伝えています。

■作品概要<hr>Night Fireworks No. 17
漆黒の夜空に、黄色い玉が均等に円を描き、その中心で橙色の炎が力強く弾けています。黄と橙の組み合わせが、夜空に太陽のような温かく明るい存在感を放ちます。黄色い玉がひとつひとつ尾を引きながら放射状に広がり、中心の橙の炸裂との間を埋める黒い隙間がリズムを生み出しています。明治時代に西洋の技術で実現した黄色の発色が、この図版の主役です。印刷のかすれが黄色い玉のひとつひとつに細かな粒感を与え、夜空に黄金の星屑が広がるような、明るくレトロな趣を生み出しています。

■サイズ<hr>・A4/ 210mm×297mm　
・A3/ 297mm×420mm
・A2/ 420mm×594mm

■材質<hr>本商品は用紙のご選択が可能です

⇒ フォトマット紙0.25mm厚
官製はがき(0.2mm)よりもやや厚いコシのある紙質。
画用紙に近い印象となり、光沢がないので版画のような仕上がりになります。
日本画によく合います。

⇒ 半光沢紙026mm厚
光沢を抑えた仕上がりで反射が少なく、どの角度からでもきれいに鑑賞できます。

■キーワード<hr>平山甚太 平山煙火製造所 夜花火 No.17 1883年 明治 横浜 花火カタログ 輸出 西洋花火 花火師 黄 橙 夜空 黄金 星屑 レトロ アンティーク 日本美術 明治工芸 デザイン 花火 伝統 職人 図案 美意識 温かみ

<img src="https://img21.shop-pro.jp/PA01510/344/product/192778912_o1.jpg?cmsp_timestamp=20260724171608">]]></content></entry></feed>